「バランス整体」や「APT」など、整体科のカリキュラム内容についてご紹介します。
バランス整体とは筋肉のアンバランスを改善し、全身のバランスを整えていく治療家として必要不可欠な技術です。
単なる局部マッサージでは緩和できない痛みや慢性的な疲れなど、筋肉揉捻と押擦などをパターン化した整体技術を学びます。

APTとは「環椎骨盤矯正法」のこと。カイロプラクティックにおけるさまざまな手法を学ぶなかで、とくに頚椎矯正では、ナショナル整体学院オリジナル矯正器具「ノッカー」を使い、安心かつスピーディーに骨格の変位を矯正する技術を学びます。
カイロプラクティックのなかでも、よりソフトな手技療法です。
ブロックと呼ばれる器具を使い、クライアントさんの体重圧のみで無理なく矯正し、仙骨と後頭骨のポンプ運動によって循環する、脳脊髄液(CSF)の流れをスムーズにさせ自然治癒力を高めていく技術を学びます。
実際にクライアントさんの体に触れるにあたって、医学的知識の習得は必須です。
解剖学では筋肉・骨格・神経などの基本的な身体の構造や働きを学びます。
リフレクソロジーを理解するうえで、内臓の構造や働き、反射区などを学びます。
また、内臓諸器官に関連した病理学や病症についても学習します。
臨床一般と同様に、各校舎の講師陣が実際の現場で得た知識を教授します。
病理学・栄養学・東洋医学などの知識から、独立開業を目指す生徒さんに向けた経営学まで、さまざまな知識を習得していただけます。(各校舎によって臨床概論の内容は異なります)
CMRTとは、カイロプラクティック・マニュピレーション・リフレックス・テクニックの略。
SOTの後頭蓋骨の触診法から機能不全の椎骨を特定し、その神経支配から問題のある内蔵を特定し、それぞれに適した処置を行うテクニックを学習します。

リフレクソロジーとは直訳すると「反射学」という意味。足底の内臓反射区を刺激して神経を活性化させ、血行やリンパの流れを良くするテクニックです。
アジア式とブリティッシュ式を学ぶことができます。アジア式は、心臓に近い左足から強めの刺激を与えて老廃物の代謝を促進。
ブリティッシュ式は、リラクゼーションを目的に、心臓から遠い右足からゆっくりとした刺激で、副交感神経優位の状態を作りだします。